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マイホームを購入してから、訪問営業で外壁カバー工法の話を聞く機会がありました。
「新築なのに外壁工事?」って最初は思ったんですが、話を聞いていくうちに決めました。
この記事ではやろうと思った理由・費用感・やってみてわかったことを正直にまとめています。
外壁リフォームを検討している方の参考になれば嬉しいです😊
外壁カバー工法ってどんな工事?塗装と比べると…
外壁カバー工法とは、今ある外壁の上から新しい外壁材を重ねて貼る工事のことです。
「重ね張り工法」とも呼ばれています。
私たちがお願いしたのはアルミサイディングカバー工法。
アルミニウムを用いた薄板の壁を重ね張りして、紫外線や雨水などからお家を守ってくれます。
代表的な外壁塗装と比べると…
⚫︎塗装の1回の施工費用は他の方法の中で1番安いですが、施工後約10年ごとにメンテナンスが必要になり、次のリフォームを検討する必要があります。
理由としては紫外線や雨水などの影響で、チョーキング(壁を触ると指が白くなる)・ひび割れ・外壁の剥がれ・雨水が外壁に染み込み色むらが出るなどの目に見える劣化サインが出てきます。
⚫︎カバー工法は1度の施工で約30年以上建物を守る基礎性能を持つので次のリフォームを検討する必要がありません。
解体不要で廃材が出ない分安価ですが、外壁材の費用がかかります。
少量の雨水がカバー壁を通過したとしても、既存の外壁でブロックされるためほぼ完全に遮られます。
そして、塗装では得ることができない断熱性・遮音性・壁面強度などの機能も期待できます。
工事期間
通常塗装の工事期間は10日〜2週間、カバー工法は3週間〜4週間程度です。
どちらの場合も築年数や天候によって期間は変わってくると思いますが、塗装の方が期間は短めです。
塗装の場合約10年後に再リフォームする必要がある為トータル3回の工事が必要になるのに対し、
カバー工法の場合は1度だけで済むので、30年間トータルでの工事期間は塗装の方が長いと言えます。

我が家の話をすると、当初の予定では約1ヶ月ちょっとで終わると言われていましたが、2ヶ月近くかかりました…💦
なぜ期間が伸びているのか不審に思う場面ではありますが、週1回の作業状況を聞く時間を設けられていてその場で聞くことができたので特に不安なく作業が進んでいきました。
ここはどうなの?と思ったことでも担当のコンシェルジュがいて気軽に聞ける環境だったので小さな疑問でも聞いていました。
お願いする業者さんによって対応は変わると思うので、聞きたいことが出てきた時に誰に聞くことができるのか確認しておくと安心だと思います。
時期を選べる場合は天候が安定した時期に施工するのがおすすめです。
⚠ カバー工法に向いていないケース
外壁の下地が著しく劣化している場合や、雨漏りが発生している場合はカバー工法よりも外壁を全て撤去して張り替える「張り替え工法」の方が適している場合があります。
張り替え工法の一般的な施工タイミングとしては築30年以降の建物になります。
劣化を根本から解決できるので施工を考えている人は、業者さんにしっかり判断してもらい、必ず相場比較をしましょう。
新築でなぜ外壁カバー工法をやったのか
正直、新築には必要ないんじゃないかな〜と思ったのでやる気はなかったのですが
我が家は新築二棟の建売住宅で、隣に似たような外観の家があるので少し差別化したいという気持ちがありました。
そして、お話を聞いている時に発覚したのが我が家は水に弱い外壁だったということ。
契約説明の時に担当者から火に強い外壁の素材です。と聞いていましたが、まさか水には弱いとは…
(勝手なイメージで外壁は家の外にあるし雨に強いものだと思ってました。笑)
築浅でお願いするメリットとしては、美観維持ができることが一つ。
地盤が緩いと建物が崩れやすいのと同じように、ヒビもなく雨を含んで変色もない基盤がしっかりあると
上から包むようにカバーした壁の効果も十分発揮されます。
もう一つは1回施工してもらったら終わりということ。
住宅ローンなど出費は重なりましたが、支払いが終わればほぼ一生外壁の心配をしなくてもいいので投資目線ではありますが、早い段階で施工してもらうのもいいと思います。
「美観維持・防水効果・防音・断熱効果もあるなら、やっておいて損はないかも」という気持ちになり、最終的に決めました。
えまの本音…
施工をお願いしたこの段階では、あまり詳しく下調べをしていなくて相場しか確認していなかったのですが
正直新築での施工はかなり早いタイミングです。
今更ですが、築5年以降から考えてもよかったかな〜と思ったり…
でもその頃には別の事にお金がかかってくるときかな?と思ったり🤨
かなり投資要素が強いので、おうち課金しよう!と考えている人におすすめします😂
メリット・デメリットは必ずあるので外壁について調べてこのページに辿り着いた方は、必ず下調べ・相場比較をしてから業者に連絡するようにしてくださいね!笑
費用はどのくらいかかった?
外壁カバー工法の費用は家の大きさや使用する素材によって変わりますが、我が家の場合はこのくらいでした。
我が家の外壁カバー工法の費用感 400万円以上…
家の大きさ・カバー材の素材・業者によって変わりますが平均的な費用よりもかなり高いと思います。
平均で30坪140万円〜180万円です。
お家が大きいうえに3階建てなのでカバー壁の枚数が多いのと、外壁材が高いことなどが影響しているのかなと思います。
⚠ 費用については必ず複数社で見積もりを
- 業者によって金額が大きく変わる場合があります
- 訪問営業の場合は即決せず、複数社の見積もりを取ることをおすすめします
- 保証内容・アフターフォローの確認も忘れずに
- 決断を急かしてくる業者には要注意です!気をつけてください!
PR ※ヌリカエは相見積もりができるサイトです。最低3社比較をして相場を確認しましょう!
実際にやってみてどうだった?正直レビュー
✔ よかった点
- 隣の家と外観の差別化ができた
- 隣の家の細かい生活音(咳払いなど)が聞こえにくくなった
- 外壁の色味は大きく変えていないので大きな変化はないが、綺麗な状態が長く続くし、より納得のいくマイホームになった
- 実感するのは何年後かになるけど経年劣化で見た目が悪くなるのを軽減できた
- 1度きりの施行で約30年プラスで施工しなくても良い
- アフターフォローもあり、気兼ねなく相談できる
△ 気になった点・正直なところ
- エアコンの効きがよくなると言われたが、正直あまり違いがわからなかった(反対に熱は閉じ込めてくれるかも)
- 電気代の変化も、電力会社の乗り換えと太陽光パネル設置と同時期だったので差がわかりづらかった
一番よかったのは、隣の家と外観が変わって差別化できたことです。
同じ形の家が並んでいて色味も似ていたので、これは純粋に嬉しかったです😊
音については、元々そこまで気にしていなかったんですが、やってみたら「あれ、隣の咳払いが聞こえなくなったかも」という変化はありました。
ただ車の音や話し声は普通に聞こえるので、完全防音ではないです。
生活音はしょうがないかなと思っています笑
エアコンの効きや電気代については、電力会社の乗り換えと太陽光パネルの設置も同時期にやっていたので、外壁カバー工法だけの効果がどのくらいなのか正直わかりづらかったです。
お家を購入してから施工まで半年も経っていなかったので比較しづらいですが、体感的に違いは感じられるかな?と思うので検証は続けていきたいと思います。
元々の外壁の弱点であった水に弱い点はこれでカバーできたので安心です😮💨
カバー工法のデメリットとして、下地を確認することができなくなると書いていたので、内部に問題が出るまでは大丈夫だと考えています笑
🔗 太陽光パネルを設置してみた正直レポート|初期費用0円・電気代が数千円下がった話
📣 読んでいるみなさんへ
外壁カバー工法を検討している方、または実際にやってみた方はいますか?
「こんな効果があった」「こういう点が気になった」など、ぜひコメントで教えてください😊
我が家もまだ経過観察中なので、みなさんの体験談を参考にしたいです!
まとめ
新築建売で外壁カバー工法をやってみた正直な感想は「差別化できたのはよかったけど、断熱・防音効果の実感は正直わかりづらかった」です。
一番の理由だった隣の家との差別化は達成できたので、その点は満足しています😊
エアコンの効きや電気代への影響は、比較が難しいので体感的な感想になりますが検証は続けていこうと思います。
検討している方は、必ず複数社で見積もりを!最低でも3社比較がおすすめです!
しっかり相見積もりをして信頼できる業者を見つけてください😊
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ニニクマライフ|えま

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